流し見アニメ
ここ最近流し見した(している)アニメを備忘がてら書き残しておく。なお、「JKめし!」を除いて商品リンクは漫画のものを貼り付けている。
・「だがしかし」
駄菓子蘊蓄アニメである。シリアス回が全くと言っていいほどないため、流し見にはちょうどいい。
食に関する蘊蓄というと『めしばな刑事タチバナ』が思い起こされる。どちらもギャグ方面に向かっているのは宿命なのだろうか。
- 作者: コトヤマ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/09/18
- メディア: コミック
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・「JKめし!」
数話しか見ていないが、余りにも動きがないので「流し見にしてもちょっとなあ」という印象だった。「次に観る」に入ってはいるが、優先順位はかなり低い。
- 出版社/メーカー: ポリドール映像販売会社
- 発売日: 2016/06/29
- メディア: DVD
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・「旦那が何を言っているかわからない件」
基本的には軽い話ながらも、偶に真剣な話が混じっている。私はそのようなメリハリのある(というのか?)作品が好きな傾向にあるので、ついつい2スレ目まで見てしまった。
- 作者: クール教信者
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2011/12/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 3人 クリック: 175回
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・「文豪ストレイドッグス」
文豪の名前を持つ異能力者たちが八面六臂の活躍を魅せるのだが、「文豪」という名前に釣られて文学ネタを期待すると裏切られる。つい先ほど7話を見たが、結末を予見していた太宰が国木田に責任をすべて負わせるのはさすがに意味不明ではと思わずにはいられなかった。流し見ゆえに途中の展開を見落としているだけの可能性も考えられるが、ちょっと飛躍が多いように感じる。
- 作者: 春河35,朝霧カフカ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2013/04/03
- メディア: コミック
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・「焼きたて‼︎ジャぱん」
非常に懐かしい名前である。といっても原作はほとんど読んだことがない。アニメは突っ込みどころが多すぎるが、それゆえにかなり気楽に見られる。
- 作者: 橋口たかし
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/01/01
- メディア: Kindle版
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