読書記録

読んだ本の内容を思い出せないことが増えてきたので、何でもいいから記録を残すことにしました。ネタバレもありますのでご注意ください。

荒川弘『銀の匙』、『百姓貴族』

年度初めのドタバタが一段落しますと漫画を読む余裕も出てきます。 

 

札幌の進学校でバリバリ勉強しすぎて逃げ出してしまった主人公八軒が農業高校に入ってドタバタする漫画です。名言も数多くありますがそちらの紹介はNAVERまとめにでも任せるとして、八軒の考えることを止めない姿勢には心を打たれました。どうしても苦しいと思考放棄してしまいがちですが、進捗があるかないかはともかく取り組み続けるというのはなかなかできることではありません。とかく目の前の成果ばかりに囚われがちですので見習いたいものです。

わかろうとする努力はやめたくない

 

農家の日常ドタバタを描いたエッセイ漫画です。『銀の匙』ではシリアスなシーンもしばしば出てきますが、こちらは徹頭徹尾コメディーです。いや、内容は笑い事ではない気もするのですが。親父殿はいったい何度死の危機に瀕し家畜を身代わりにすれば気が済むのか。

 

 

農業の話を読むと少し憧れなくもないのですが、高坂勝『減速して自由に生きる』にあるようなゆるふわ農法ならともかく、ガチ農家は体力的にとても不可能ですね。ちょっと無理するとすぐ寝込みますから。あれ、そう考えると今の仕事はパラダイス?(錯乱)