荒川弘『アルスラーン戦記』

アルスラーン戦記(4) (講談社コミックス)

hontoの電子書籍にて先ほど購入してさらさらと読んだ。

感想を箇条書きすると、

・ヒルメスがアンドラゴラスに自らの正体を明かし、アンドラゴラスが不気味に笑う。何かの伏線なのだろうか。

・ホディールの小物感が半端ない。しょぼい策を巡らしあっという間に死んでしまった。アルスラーンに奴隷制について考えさせるためだけに出したキャラになってしまっているような。

・バフマン老人の隠し事とは。

・ルシタニアの権謀術数。

・ザンデ残念過ぎでは。

・なんだかんだギーヴ良い奴。

・アルスラーンの過去が明らかに……⁉︎

浅すぎる感想になってしまったが、なぜか異様に疲れているので今日はここまでにしておこう。