斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) 作者: 島田荘司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1992/07/03 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (84件) を見る 友人に頂いた一冊である。頂いたのは随分と前だったが、最近になって漸く手を出すこ…

ここ最近流し見した（している）アニメを備忘がてら書き残しておく。なお、「JKめし！」を除いて商品リンクは漫画のものを貼り付けている。・「だがしかし」 駄菓子蘊蓄アニメである。シリアス回が全くと言っていいほどないため、流し見にはちょうどいい。 …

したがって現実の人物・団体等々には全く関係ありません。全て私の頭から生み出された妄想です。もし現実と類似するところがあるとすれば、それは私が現実の人物だからであり、現実から逃れられていないからでしょう。前置きはさておき、前回は衝動的に男の…

宣言通り、MacBook Proを導入しました。某所のヤマダ電機で昨日買ったものの、某所が遠かったのと三連休が終わってしまったのとでまだ全然いじれていません。使い込んではいなかったとはいえ、曲がりなりにも生粋のWindowsユーザーだったので、操作に慣れる…

iPadで記事を編集している最中にフリーズしてしまう。今までは偶に起こる程度だったが、昨日連続で止まった時には流石に心が折れた。何が悪いのか特に原因が思い当たらないので困る。一定以上のスピードでタイピングして変換しようとしたタイミングで止まる…

Amazonのプライム会員になってしまったので、その特権を最大限活かすべくアニメを観まくっている。 ミュージックのほうがお粗末だったので殆ど期待していなかったが、ビデオは思いの外充実していた。 いま観ているのは「やはり俺の青春ラブコメはまちがって…

よく分からない文章を書いたら翌日に体調を崩してしまった。とはいえ恐らく文章の問題ではなく、4時50分に目が覚めてそのまま起き続けていたのが原因と思われる。幸い本日に有給休暇を取得することになっていたので、1日耐え忍べばよかったが、これで今日も…

とある男の話をしよう。 男はそれなりの大学を出て、それなりの仕事をしている。 それなりの仕事なので収入もそれなりだ。 多くはないけれど、生活に困ることはない。 友達もいる。少し遠くに離れてしまったけれど、会えない距離ではない。 でも、男はどこか…

「これが私のペース」などと前の記事で書いておいて何だが、某所に転勤になって以来、休日における他人との交流が殆どなくなってしまったので、こうしてまたタイピングを始めてしまった次第である。恋は光 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)作者: 秋★枝出…

気づくともう半年以上もこのはてなダイアリーを放置していた。 しかし前回の記事もよく見たら前々回の記事と半年以上の間隔がある。 これが私のペースということかもしれない。 シリコンバレー式 自分を変える最強の食事作者: デイヴ・アスプリー,栗原百代出…